ARKでテイムできる生物の中で、最も人気と言われているワイバーンですが、それ故に誰でも強いワイバーンを育てたくなるものです。せっかく空を飛ぶ姿があれだけ格好良いのに、中身がしょぼいとモチベーションも下がってしまいますよね。そこでこの記事では、ワイバーンを育てるときにおすすめのステ振りを紹介しています。最強個体に育てるときに必要なものや方法も紹介しているので、名実共に優れたワイバーンを育てたい人はぜひご覧になってください。
ファイアワイバーンのおすすめステ振り
ARKのファイアワイバーンのステ振りは、ブレス攻撃をどのくらい使うかによってベストの基準を決めるのがおすすめです。例えばファイアワイバーンはブレス1回につきスタミナ消費が125なので、ファイアワイバーンのスタミナの基礎ステータスを考えると初期状態では2回しか使うことができません。その上ファイアワイバーンは、飛行中スタミナを0.2ほど消費するので、無限に飛行してブレス攻撃を繰り出すことができません。だからといってあまりスタミナ重視のステ振りにしてしまうと、ブレスの攻撃力はファイアワイバーンの基礎攻撃力によって決まるので、弱いブレスで何度も敵を攻撃する必要があります。
そこでまずはARKのファイアワイバーンのブレスが近接攻撃100%のステ振りだった場合、28の8連続攻撃なる点を考慮しましょう。合計ダメージが208になるので、シャドウメインを相手にした場合は、5回の攻撃が必要なのでスタミナの必要値は625になります。そこで飛行の時間も考えた上でARKのファイアワイバーンのステ振りは、スタミナと基礎攻撃力と体力の割合を2対1対1くらいの割合で上げることをおすすめします。
ポイズンワイバーンのステ振りベスト
ARKのポイズンワイバーンは、ブレスを吐くときのスタミナが他のワイバーンより少ないので、スタミナのステ振りは少な目でも十分運用可能です。ただし、ブレスの基礎攻撃力がファイアワイバーンよりも少ないので、攻撃力は高めのステ振りにしましょう。特にポイズンワイバーンはブレスの中心地点から外側に行くほど威力が下がるので、防御力無視の効果があるとはいえ攻撃力が低いとそれほどダメージを与えられません。しかし、ブレスの射程と範囲はARKの全ワイバーンの中でも非常に高く、攻撃特化のステ振りにして使っている人もいるほどです。一番おすすめは対人戦での運用で、鞍の防御力を無視して騎乗者を倒す方法です。ガスマスクで無効化はできますが、初見でポイズンワイバーンに遭遇したらまず相手は装備していないので、ペットと騎乗者両方一度に倒すことができます。
ライトニングワイバーンのステ振り
ARKのライトニングワイバーンは、ワイバーンの中で最もブレスの攻撃力が高いため、攻撃力が重要です。ただし、スタミナの消費も125と非常に多いので攻撃力一辺倒は危険すぎます。デフォルトの状態でティラノサウルスの噛みつき10回分くらいの攻撃になるので、スタミナと攻撃力を3対1くらいの割合で増やすステ振りをおすすめします。注意点は、ARKのライトニングワイバーンのブレスがステ振りをベストにしても範囲が大きくならないことです。他のワイバーンと比較してブレスの範囲が狭く慣れないと当てるのに苦労するので、スタミナ多めにしてハズレたときの保険を用意するほうが使い心地が良いかもしれません。
マンティコア戦専用のワイバーンとは
ARKのライトニングワイバーンは、攻撃力が高いことからマンティコアと戦うとき用のステ振りで育成される事例が多々あります。その場合はスタミナを上げずに体力と攻撃力を上げる育成方法がおすすめです。理由はマンティコアのHPは設定にもよりますが、非常に高く専用のステ振りで育てたライトニングワイバーンが10匹ほどいないと討伐することができないからです。また、マンティコアを召喚した場所周囲の野生生物からのヘイトを切るために、樹液とサボテンの集め方を参考にしてサボテンスープを作っておくことをおすすめします。
アイスワイバーンのステ振り
ARKのアイスワイバーンのステ振りはスタミナと重量特化のステ振りがおすすめです。理由はアイスワイバーンのブレスが他のワイバーンよりも低い上に、鈍足効果がついているからです。しかも、ブレスの威力が低いのにスタミナを160も消費するため、攻撃力を上げても相手を倒しきれないことが多々あります。したがって、攻撃よりも相手の追跡を振り切るために使うほうが有効活用できます。そこでアイスワイバーンを運搬用生物に採用するかどうかは、カルキノスのティムティム方法を確認してから決めることをおすすめします。カルキノスは運搬中の攻撃ができない分跳躍力に優れており、運搬できる生物の幅も広いです。対してアイスワイバーンは、運搬中でも攻撃ができる上に空中での旋回能力にも優れています。
ワイバーンを最強個体に育てるコツ
ARKのワイバーンを最強個体に育てるコツは、ステ振りだけでなくブリーディングができる環境が重要です。ブリーディングとは、卵を野生以外で孵化できる環境を用意することで、生まれたときに刷り込みを行うことで野生よりもステータスが高くなるという利点があります。また、突然変異でステータスの高い個体が生まれる可能性もあるため、ワイバーンのブリーディング環境を用意することは重要です。特にARKは親のステータスの一部を子供が継承する仕組みになっているので、強い個体をそのまま戦闘に使うのではなく母体にしてより強い個体をブリーディングできるようにしましょう。注意点はワイバーンの幼体を育てるときに必要なワイバーンミルクの腐敗速度が早いことです。ブリーディング場所の近くには、食料保存庫や餌箱を設置して、腐敗する時間を伸ばすことが重要です。
まとめ
ARKのワイバーンは種類によっておすすめのステ振りが違い、ファイアとポイズンとライトニングは攻撃力を上げることが重要です。しかし、アイスワイバーンは他のワイバーンよりも攻撃力が低く、戦闘用に使うのは実用的ではないので運搬用に育成する方法をおすすめします。なお、いずれのワイバーンも本格的に育成するときは、ブリーディング環境を用意して刷り込みや突然変異でステータスの高い個体を生まれさせることが重要です。そのためにもブリーディングで強くなった個体を母体にして、ステータスの一部を継承させてさらに強い個体を育てるようにしましょう。




