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スカイリム☆ヌーミネックスと関連があるオラフ王の焚刑祭の攻略法!

 

スカイリム☆ヌーミネックスと関連があるオラフ王

 

焚刑祭の攻略法!

 

この辺とっても気になりますよね。

 

スカイリムはストーリーを進めることで、

 

様々なドラゴンが出現するようになります。

 

巨大なドラゴンが空を優雅に飛び回る姿を見て、

 

ドラゴンの雄大さに感動ものですよね!

 

今回は、その数多くいるドラゴンの中で、

 

ヌーミネックスと呼ばれるドラゴンと、

 

そのヌーミネックスを打ち負かしたと言われるオラフ王について、

 

お送りしたいと思います!

 

最強と言われていたヌーミネックスをオラフ王は、

 

一体どうやって倒したのでしょうか。

 

気になるところですよね!

 

ついでにオラフ王が関連する焚刑祭についてもまとめてみました。

 

どうぞご覧ください!!

 

スカイリム☆ヌーミネックスとは何者?

 

ヌーミネックスとは、

 

第一紀にアンソール山を拠点

 

スカイリム中を暴れまわっていたドラゴンです。

 

非常に強力なドラゴンで

 

人々はヌーミネックスの被害に苦しめられたそうです。

 

だが統治のホワイトラン首長であった

 

隻眼のオラフによりヌーミネックスは打ち負かされ

 

ホワイトランの監獄に閉じ込められ死ぬまで監禁されたそうです。

 

このヌーミネックスが囚われていた監獄が、

 

今のホワイトランのドラゴンズリーチとなったそうです。

 

このオラフとヌーミネックスの戦いでは今でも伝説として、

 

吟遊詩人の歌を通してスカイリム中に知れ渡っています。

 

スカイリム☆ヌーミネックスを打ち破った英雄とは?

 

オラフ王とヌーミネックスの関係

 

ヌーミネックスと戦い打ち破ったのが、

 

隻眼オラフという人物だそうです。

 

多くの伝承では

 

オラフ王がシャウトを用いた激しい戦いで勝利したとされます。

 

その一方で、

 

すでに老いて弱っているヌーミネックスを

 

オラフ王が苦も無く倒し、

 

英雄的な脚色をしたという説もあるそうです。

 

どちらにせよ、ヌーミネックスはホワイトランの宮殿に捕らわれ、

 

後にその宮殿はドラゴンズリーチと呼ばれるようになったのです。

 

度々、パーサナックスが捕らわれているヌーミネックスを訪ねたものの、

 

名前も思い出せない程に弱っていたようです。

 

首長の椅子の後ろにヌーミネックスの頭蓋骨が飾ってあることから、

 

囚われの身のまま一生を終えたと思われます。

 

ちなみにオラフとヌーミネックスはアンソール山で戦ったそうです。

 

スカイリム☆ヌーミネックスに勝利したオラフ王の特徴

 

ドラゴンズリーチにてドラゴンを捕まえたという、

 

第一紀時代の伝説的な英雄になります。

 

そのドラゴンの骨も残っており、

 

また統治の様子を知る者も詳しく教えてくれるので、

 

本当にあったことの筈ですが・・・・・。

 

吟遊詩人には何故か嘘つき呼ばわりされ、

 

死者の安息所ではスヴァクニールの亡霊と共に

 

ドラウグルと戦うことになります。

 

ヌーミネックスが猛威を振るっていた頃に

 

オラフ王はホワイトランの首長である、

 

または竜討伐の報酬として首長になろうとしていた戦士です。

 

彼はヌーミネックスとの闘いで自身の舌の力に目覚める

 

「討伐」に成功した後にスカイリム上級の座を狙うようになったようです。

 

英雄か嘘つきか、

 

歴史は勝者のものであるし、

 

詩歌は詩人のものである。

 

声を用いて王位を簒奪する伝説は

 

どことなくウルフリックと重なります。

 

スカイリム☆オラフ王に関連するクエストの流れ

 

オラフの焚刑祭とは?

 

エリシフ首長によって禁止が決定されるまで、

 

ソリチュードで一年ごとに催されていた祭りになります。

 

吟遊詩人大学が関連するサイドクエストの一つになります。

 

クエストを進めるとエリシフ首長は考えを改め祭りは復活します。

 

「毎年」だったお祭りは以降、「毎週」行われることになります。

 

近所の人にとっては休まる日がないのではないでしょうか。

 

何事にも限度というものがあるのではと考えさせられますよね・・・・・。

 

なお主人公が参加できるのはゲーム上で復活直後の一回きりです。

 

屋台なども出店して中々、賑やかで楽しい雰囲気です。

 

殺伐としたスカイリムでは心温まる楽しいひとときを味わえますよ!

 

このイベントとは別件の結婚式にエリシフは勇んで参加するのですが、

 

その間はウルフスカル洞窟のクエストを受注することはできません。

 

何故なら宮廷代表である首長が外出しているので

 

イベントが進行出来ないのです。

 

他に目立った弊害はありませんがファルクを始めとしたNPCが、

 

開かれること事のない議会のために一日中棒立ちなのは、

 

少々不憫なような気もしないでもありません。

 

◆クエストの発生条件

 

ソリチュードの吟遊詩人の大学に行き、ヴィアルモに入学を希望すると、

 

クエストが開始します。

 

◆クエストの目的

 

ソリチュードの首長エリシフを説得して

 

禁止されたオラフ王の焚刑祭の許可を貰う。

 

◆クエストの背景

 

オラフ王の焚刑祭は吟遊詩人の大学の恒例行事でした。

 

しかし、トリグ王の暗殺による不安が広がるこの時期に、

 

王を焚刑にするという内容の儀式が

 

不適切と判断した首長エリシフによって、

 

祭りが禁じられました。

 

ヴィアルモによると焚刑祭は、

 

本来ソリチュードとオラフ王の業績を称えるものであり、

 

エリシフを説得するためには、

 

失われたオラフ王の詩歌を復元する必要があるそうです。

 

オラフ王の詩歌は

 

王と同時代のスヴァクニールという詩人が詠ったもので、

 

その内容はオラフ王の業績に対して

 

極めて否定的なものであったようです。

 

オラフ王はスヴァクニールを投獄し

 

詩歌は全て焼き捨てたそうです。

 

そのオラフ王の詩歌の手がかりを捜すために

 

オラフ王の墓がある、「死者の安息所」を探索することになります。

 

◆クエストの進行ルート

 

死者の安息所に行くと霊が歩いて見えます。

 

霊を追う必要はありませんが奥へ進むと、

 

その霊がスヴァクニールの霊であることが判明します。

 

スヴァクニールの独房までたどり着き、

 

白骨化した亡骸と共にあるオラフ王の詩歌を入手しましょう。

 

スヴァクニールの霊は王の墓の封印を解き、

 

ドラウグルと化したオラフ王に決闘を挑みます。

 

スヴァクニールの霊と共に進み

 

多数のドラウグルとオラフ王を打ち破る。

 

そして、復讐を果たしたスヴァクニールの霊は、

 

一度リュートをかき鳴らし満足そうに消えていきます。

 

オラフ王の詩歌をヴィアルモの元へ届けて、

 

消失した部分に適当な詩を挿入していく。

 

ヴィアルモが完成した詩を持ってエリシフに謁見し、

 

焚刑祭の許可が下りるのを見届けます。

 

ヴィラルモから労いの言葉を貰い、

 

大学へ戻ってから日没後にジェーンに話し、

 

焚刑祭に参加しましょう。

 

そこで正式な学生として紹介されます。

 

◆クエストの報酬

 

吟遊詩人の大学へ入学許可が下り、

 

エリシフから奨学金がヴィアルモ経由で届きます

 

◆攻略のヒント

 

ドラウグルが多数徘徊するダンジョンの探索になりますので、

 

戦闘の準備が必要になります。

 

罠や敵の数を考慮すると、

 

回復薬は多めに持っていくことをおススメします。

 

特に最後の戦闘は激しいものになりますので注意ですよ!

 

◆攻略チャート

 

1 ヴィアルモと会話し入学を希望する2 死者の安息所でオラフ王の詩歌を回収

3 オラフ王の詩歌を持ち帰り消失した部分を復元する

4 ヴィアルモがエリシフから祭りの許可を貰うのを見届ける

5 大学に戻り、日没後にジェーンと会話して焚刑祭に参加する

 

スカイリム特集!攻略☆裏技のやり方や豆知識のまとめ!

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まとめ

今回は『スカイリム☆ヌーミネックスと関連があるオラフ王の焚刑祭の攻略法!』

についてお届けしました。

 

まとめます。

 

■ヌーミネックスとは?

⇒オラフ王と戦ったドラゴンです。

 

■吟遊詩人大学の場所は?

⇒ソリチュードの住宅街にある音楽学校です。

 

■オラフの焚刑祭の発生条件は?

⇒吟遊詩人の大学でヴィアルモに入学を希望するとクエストが発生します。

 

こちらもどうぞ!スカイリムをとことん楽しむためのハードはコレ!

 

いかがでしたか?

 

今回はヌーミネックスとオラフ王についてお送りしました。

 

スカイリムには色々な歴史がありますね!

 

色々な歴史を知ってもっとスカイリムの世界を満喫してくださいね!!