スカイリムプレイ日記【PC版】ウィンターホールド宿屋で元大学の人と面会

 

スカイリムPC版攻略プレイ日記!

 

ウィンターホールド宿屋で元大学の人と面会

 

この辺とっても気になりますよね。

 

スカイリム攻略プレイ日記。

 

ウィンターホールド大学の初講義を終え街に戻り、情報収集活動を紹介します。

 

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記事最後にオマケ情報あり※みんなにはナイショ!

 

スカイリムPC版攻略☆ウィンターホールドの街を再散策

 

ウィンターホールドの街に戻り、”重関節症”に効く薬はないかと街を再探索します。

 

とりあえず宿屋に入りカウンターで薬を売ってないか聞いてみます。

 

メニューを見ると飲食物ばかりですね。

 

他の店に行き探す必要があるようです。

 

とりあえず気になるものをピックアップ

 

  • アルトワイン
  • スイート・ロール
  • スロータフィッシュの焼き身
  • ブラック・ブライアのハチミツ酒
  • ホニングブリューハチミツ酒

 

ついでにカウンター横の部屋にはいってみます。

 

すると”ネラカー”という人物がいて話しかけてきました。

 

以前見かけたとき大学の生徒かなと思ってた人物です。

 

ネラカー:大学での日々は大昔の事だ。しかし、近くに感じたくてね。ダグールとは理解しあってる。プライバシーを保証してもらう代わりに、この宿を実験で爆発させたりはしないと約束してるんだ。

 

プレイヤー:大学の者なのか?

 

ネラカー:いや、違う。もう何年も前の話だ。しばらくウィンターホールドを離れてた。そして今はこの宿に泊まっている。

 

プレイヤー:なぜここで宿暮らしをしている?

 

ネラカー:まだやるべき研究が残っているからだ。ウィンターホールドにいれば、昔の仲間にも連絡を取ることができる

 

宿屋をでて他にいける建物を探してみます。

 

すると前回で鍵がかかってた家”クラルダーの家”が開いてます

 

とりあえず中にはいってみます。

 

すると中には”クラルダー”という人物がいます

 

少し話を聞いてみます。

 

クラルダー:ウィンターホールドはかつてのスカイリムの首都だった。名誉なことだ

 

プレイヤー:ウィンターホールドの歴史をもっと聞かしてほしい。

 

クラルダ:全盛期は、かなりのものだったんだ。オブリビオンの動乱でウィンターホールドはいろいろな意味で甚大な被害を被った。大崩壊によって最愛の街のほとんどが呑み込まれてしまったんだ。

 

プレイヤー:オブリビオンの危機は、ウィンターホールドにどんな影響があったんだ?

 

クラルダ:大学にタムリエル中の魔術師が知識を求めてここまでやってくるんだ。オブリビオンの動乱が一段落した後、魔法の使い手責めを負うべきだと多くの人々が感じたんだ。これによって緊張が高まった。かなりの多くのダークエルフが街から追放され、人々はその大学の存在を不快に思い始めた。

 

プレイヤー:大崩壊?それは何だ?

 

クラルダ:80年ほど前にひどい災害があった。亡霊の海を見下ろす崖が崩れ、ウィンターホールドの大部分を飲み込んでしまった。大学だけはほとんど無傷で残った。一部の人は大学を怪しんだ。

 

 

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まとめ

今回は『スカイリムPC版攻略プレイ日記!ウィンターホールド宿屋で元大学の人と面会』

についてお届けしました。

 

まとめます。

 

■スカイリムPC版攻略☆ウィンターホールドの街を再散策

⇒宿屋にネラカーがおり、元大学の人だそうで今は宿屋で実験している。

 

 

 

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今回はウィンターホールドの街を再探索し、薬を探しつつ街の人々と話をしてきました。