スカイリムの登場人物「ンジャダ」「アシス」「リア」とは
この辺とっても気になりますよね。
スカイリムの登場人物「ンジャダ」「アシス」「リア」について解説します！
スカイリムの登場人物☆ンジャダ・ストーンアームとは？
話は戻って同胞団の冒頭のイベント
殴り合うンジャダとアシスを唖然とした様子で眺めるドヴァキンをよそに昼下がりのティータイムと洒落込むエリクはさすが生粋のノルドと言わざるを得ないエリク「スカイリムじゃよくある光景だよ（ｽﾞｽﾞｽﾞ）」 pic.twitter.com/TlupefbwiC
— グレンデル (@windslashJP) 2018年11月3日
ンジャダ・ストーンアームは同胞団に所属するノルドの女性です。
比較対象が用意できないくらい初見時のインパクト抜群の名前を持っており、
スカイリムの主人公が同胞団の一員になると
「そもそも、なぜスコールが貴方を入れたのか分かりませんね」
という嫌味をすれ違う度に言ってくるので悪い意味でも印象に残ります。
初めてジョルバスクルに入ると、
ンジャダと同じく同胞団の一員であるアシスが広間で喧嘩を行っており、
大抵はンジャダがアシスをボコボコにします。
ちなみに、ンジャダとアシスの喧嘩の最中にどちらかに回復魔法を掛けると、
同胞団の全員が敵対します。
また、主人公が同胞団の導き手になると態度を一変させ、
「導き手に会えて光栄です」とゴマをすりすりし始めます。
導き手になると従者として雇う事が可能になるので、
気に入らない場合は山賊の群れにでも放り込んで
シャウトで山賊もろとも吹き飛ばしましょう。
スカイリムの登場人物☆アシスとは？
アシスさん寝相パネェ…#スカイリム #NintendoSwitch pic.twitter.com/pXspk14LpS
— すぽんじ (@sponji505) 2018年12月23日
アシスは同胞団に所属するダークエルフの男性です。
どうやらレッドマウンテンの噴火によって
モロウィンドウからやって来た避難民のようです。
片手武器のトレーナーであり、彼から片手武器のスキルを習うことが可能です。
導き手になることで従者として雇う事が可能になりますが、
最大レベルが低いので同胞団のクエストをクリアした後で連れて行くと
そこら辺の山賊頭に殺される可能性が高いです。
良くも悪くも同胞団の中では常識人に入る人物なので、
ちょっと影が薄いかもしれません。
ンジャダの項目で説明したように、
ジョルバスクルを初めて訪れた際に発生する
広間での喧嘩でンジャダと殴り合いを行います。
そして、大体負けます。
スカイリムの登場人物☆リア
リアちゃんと結婚。恐るべしマーラのアミュレット。 #skyrim #スカイリム pic.twitter.com/ZpoDWdW0wq
— ゲソ天＠下級国民 (@Gesoten10) 2015年6月14日
リアは同胞団に所属するインペリアルの女性です。
どこかのノルドのンジャダ・ストーンアームのように、
新人である主人公に嫌味を言うことなく
「アナタが来るまではワタシが一番の新人だったのよ」
「コツを教えてあげるわ」と新入りの主人公を気に掛けてくれます。
彼女と話をしてみると、
コドラクやスコールに憧れて同胞団に入ったということが分かります。
また、ジョルバスクルですれ違うと
「今日はクマを一頭仕留めたわ！」と自慢してきます、可愛い。
導き手になることで従者として雇うことができますが、
アシスと同じように最大レベルが低いので
不意の巻き込み事故で死ぬ可能性があります。
注意しましょう。
台詞も声も可愛いリアですが、近くで顔を見てみると戦化粧が結構怖いです。
導き手になった後は、彼女と結婚して隠居生活RPというのもオツかもしれません。
スカイリム特集！攻略☆裏技のやり方や豆知識のまとめ！
・スカイリム攻略☆裏技のやり方や豆知識のまとめ！
まとめ
今回は『スカイリムの登場人物「ンジャダ」「アシス」「リア」について解説！』
についてお届けしました。
まとめます。
■スカイリムの登場人物☆ンジャダ・ストーンアームとは？
⇒すれ違う度に嫌味を言ってくる同胞団に所属するノルドの女性です。
■スカイリムの登場人物☆アシスとは？
⇒同胞団に所属するダークエルフの男性で片手武器のトレーナー。
■スカイリムの登場人物☆リア
⇒インペリアルの女性で台詞も声も可愛いですが、近くで顔を見てみると戦化粧が結構怖いです。
ンジャダ・ストーンアームはノルドの女性です。
新人の主人公にすれ違う度に嫌味を言い、導き手になると態度を一変させます。
アシスはダークエルフの男性です。
モロウィンドウからの避難民で常識人です。
また片手武器のトレーナーでもあります。
リアはインペリアルの女性です。
台詞と声が可愛いですが、戦化粧のせいで顔がちょっと怖いです。
でも、可愛いです。
以上でンジャダ・アシス・リアの解説を終わります。
