自由に使えるお金は?ゲーム大国日本の平均年収を調べてみた

ゲーム好きな人なら、一度は「ゲームやガジェットが欲しいのにお金がなくて買えない!」という悩みを経験をしたことがある人は多いのではないのでしょうか?

任天堂やソニーなど、日本は世界で親しまれているゲームを多く輩出しているゲーム大国にも関わらず、そんなゲームをプレイできないのはとても辛いですよね。それはもちろんゲームだけに関わったことではありません。

こんなにつらい思いをしているのは、自分だけなのかと思う人もたくさんいるかと思います。そこで今回は、年収の面から、日本人が自由に使えるお金=手取り年収がどのくらいなのかを調べてみました。

日本人全体の平均年収は?

まず、日本人全体の平均年収はいったいいくらなのでしょうか?

2022年最新のデータによると、年代を問わない日本人全体の平均年収はおよそ、男性が482万円、女性が378万円となっております。

ここから各種税金や年金、社会保険料などを差し引いた手取り年収はおよそ、男性が371万円、女性が291万円という調査結果になりました。さらに、家賃や公共料金などもかかってきますので、娯楽のための自由に使えるお金=手取り年収というのはさらに少なくなってしまいますね。

特定の年代の平均年収は?

とはいえ、上記の平均年収は年代を問わない日本人全体の平均をとったものです。長い年月をかけてキャリアを積み重ねた年収が高い世代も含めた値となっているので、ここではゲームによりなじみの深い、若い世代の平均年収を見ていきましょう。

最終学歴が高卒から30歳 平均年収は?

高卒の人の場合だと、高校を卒業した18歳~30歳までの12年間の就業期間を経て、平均年収はどれくらいになるのでしょうか?

まず就職して数年が経過した高卒20代前半の平均年収は、男性がおよそ203万円、女性が186万円となっております。

そして、12年後の30歳 平均年収は男性が259万、女性が204万円となっております。ここから税金や年金、保険料、家賃や公共料金などを引くと、高卒の手取り年収は30歳頃で160万ほどになるかと思います。

最終学歴が大卒から30歳 平均年収は?

次に大学卒業を経て就職した人は30歳までの8年で、平均年収はどのくらいになるのでしょうか?

4年制大学を卒業した場合の就職初年度の平均年収は、男性がおよそ227万円、女性が224万円となっております。

それから8年後の30歳時点だと、男性が377万、女性が330万という調査結果でした。各種料金を差し引くと手取り年収はおよそ250万ほどになるかと思います。

年収1,000万を稼ぐには?目指すべき3つの業種

収入を増やすには学歴やキャリアの積み重ねが必要であり、自由に使えるお金を稼ぐのは容易ではありませんね。しかし、中には年収1,000万円を稼ぐ人が実際にいます。かかる税金などももちろん高額にはなりますが、やはり憧れてしまいます。

では、どのような職業だと年収1,000万円にたどり着けるのでしょうか?

①    金融・不動産業

高額の商材を扱う金融や不動産関係の業種は、1件成約で高額の歩合給を得られる可能性が高いです。成果を出せばスピード出世も夢ではない職業です。

②    コンサルタント・医師

人生に関わる非常に大きな責任を伴う職業なので、高額な基本給や手当が期待できます。

③  税理士・弁護士

需要が多い業種でありながら、国家資格を保有している人が少ないため、高額な給料設定となっています。

コスパの良い年収はズバリ600万円!年収600万円を稼げる職業は?

上記で紹介した職業であれば、年収1,000万円を見込めますが、その職業に就くまでには途方もない努力が必要になりますよね。

現実的に手が届きそうな職業で、ある程度自由に使えるお金や時間を確保することを考えた時に、目指すべきコスパの良い年収は600万円と言われています。

各種控除を利用し、税率を抑えることができること、国からの支援金などもある程度問題無く受け取ることができる額であるからです。つまり、自由に使えるお金が手元に残りやすい年収なのです。

では、年収600万円を稼げる職業について詳しく見ていきましょう。

①IT系

IT業界は人手不足が続いており、技術系のエンジニアを優遇する企業が多いため、30代でも十分年収600万円を見込めます。

②外資系営業職

歩合制である事が多いため、成果やスキルによっては十分年収600万円を見込める職業となっています。

施工管理・整備士

資格や実務経験の有無によって、転職からでも年収600万円を見込めます。常に即戦力を募集している業種なので、すでにキャリアがある人には特におすすめです。

まとめ

今回は、日本人の平均年収から自由に使えるお金はどのくらいあるのか、コスパの良い年収はどのくらいになるのかについて調査しました!

自由に使えるお金=手取り年収は学歴やそれぞれどのような職に就くかによって大きく左右されます。今回の記事を参考に、自分自身の生活スタイルに合った職業に就職、または転職を考えてみるのはいかがでしょうか?