スカイリムの登場人物「ハドバル」について解説!

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スカイリムの「ハドバル」とは

 

この辺気になりますよね。

 

今回はスカイリムの登場人物「ハドバル」について解説します!

 

スカイリムのハドバルとは?

 

ハドバルとはスカイリムに登場する帝国軍兵士の一人です。

 

スカイリムへ派遣されたシロディール帝国のテュリウス将軍の護衛任務のため、

 

スカイリム本編開始直後にはヘルゲンで処刑される罪人のチェックを行っていました。

 

ヘルゲンでキャラメイクを行い、

 

キャラメイクが終了すると種族ごとに異なるコメントを発言します。

 

タムリエル大陸の主な種族と首都を記憶しているようなので、

 

脳筋の多いノルド人の中では珍しく博識なタイプの男性のようです。

 

ヘルゲンでのキャラメイク終了後は

 

処刑リストにプレイヤーの名前が無いことに気付き、

 

処刑を任されている隣の女隊長に抗議してくれます。

 

そしてヘルゲンがアルドゥインに襲われ処刑が中断されると、

 

ハドバルは砦の中に逃げ込みます。

 

ここでハドバルと共に砦に逃げ込むとストームクロークと戦うことになります。

 

ちなみに、きちんとテュリウス将軍は「撤退しろ!」

 

と命令しているのでハドバルは上司を見捨てて逃げた訳ではありません

 

スカイリム☆ハドバルのその後

 

砦の中にハドバルと共に逃げ込み、

 

ハドバルと共にストームクロークを蹴散らしながら

 

ヘルゲンの砦を脱出するとハドバルは近くにあるリバーウッドへ向かいます。

 

リバーウッドにはアルヴォアという男性がおり、

 

リバーウッドに到着すると彼の家に居候することになります。

 

プレイヤーも一緒にハドバルについて行くと、

 

アルヴォアの家に着き彼との会話が終わった後に

 

帝国軍はアンタのような優秀な人間を求めている!

 

とソリチュードへ向かい帝国軍に入ることを進められます。

 

ソリチュードへ向かえと言ったハドバルは、

 

リバーウッドに着くとアルヴォアの家で引きこもり生活を始めます。

 

プレイしていて、お前さっさとテュリウス将軍の所行かなくていいの?と思いました。

 

まぁ、アルドゥインの襲撃がトラウマになったかもしれないので、仕方ないですね!

 

スカイリム☆帝国軍で一緒に戦っていると……

 

ハドバルに帝国軍に入らないか?と勧誘された後に帝国軍へ実際に入ってみると、

 

内戦クエストのクエストでハドバルと一緒に任務をこなす事になります。

 

ハドバルは任務先で初めてプレイヤーを見ると「おぉ!アンタか!」と喜んでくれます。

 

ストームクロークルートではレイロフが同じようなコメントをくれます。

 

ちなみに、レイロフは内戦クエストの間ずっと一般兵の鎧ですが、

 

ハドバルは内戦クエストでは将校の鎧を装備しています。

 

リバーウッドに着いた際に、アルヴォアに「将軍の警護を任せられた」

 

という旨の発言をしているので将来を期待されている兵士なのかもしれません。

 

そんな将来有望なハドバルですが、内戦クエストが進むにつれて

 

発言が否定的になっていきウィンドヘルムを制圧する

 

内戦クエストの最後のクエストをクリアすると、

 

リバーウッドの宿屋で飲んだくれになってしまいます

 

どうやら内戦で心が傷ついたようです

 

内戦クエストが終わった後にハドバルを見ると、なんとも言えない気持ちになります。

 

 

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まとめ

今回は『スカイリムの「ハドバル」について解説!』

についてお届けしました。

 

まとめます。

 

■スカイリムのハドバルとは?

⇒帝国軍兵士の一人です

 

■スカイリム☆ハドバルのその後

⇒リバーウッドへ行きアルヴォアという男性の家に居候します

 

■スカイリム☆帝国軍で一緒に戦っていると……

⇒内戦で心が傷ついて飲んだくれになってしまう

 

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ハドバルはリバーウッドにコネを持つ帝国軍の兵士です。

 

ノルド人ですが帝国軍に協力しており、ストームクロークと敵対しています。

 

実はタロスを信仰しており、

 

帝国軍のリッケ特使はハドバルのタロス崇拝を気にしています。

 

優秀な兵士ですが、内戦クエストを帝国軍ルートでクリアすると、

 

リバーウッドで飲んだくれになってしまいます

以上でハドバルの解説を終わります。

 

 

 

 

 

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